小学生
Sくん
単純化・順序化を軸に思考力を養成
大阪星光学院中に進学
理科の実験が好きだったので、実験について考えることを活路に、単純化と順序化について強調して教え、さらに算数と国語にも展開。わかりやすく順序立てて考えられるようになったことで、全体的に成績が向上し、志望校に合格。
- 指導開始時点
小学5年生の冬ごろから指導開始。N学園に通っていた。どの教科でも思考型の問題が少し苦手な印象。受験に近づくにつれて模試は思考型の問題が増えていくので、それにともなって成績も下がってきていた。
- 授業の経過
『単純化すること』『順序化すること』を強調して教える。私が授業中に話した実験例を、実際に自宅で試していたという話を聞き、実験を起点にしようと決める。『原子がどうやって見つかったか知ってる?』という話から組み立てて、実験は単純にすること、順序立てることと深く結びついていると気付いてくれた。その後、学校や塾とのバランスをとりながら、実験を絡めた理科と算数の融合問題、国語は科学分野の長文問題を用いて実践を行い分野を広げていった。解き方に手ごたえを感じたため、6年生の夏頃に過去問を解いてもらうと、もうすでに合格点がとれていた。受験までの残りの期間は、興味のある範囲のことも教えつつ、過去問などを利用して知識の穴埋めを行った。
中学生
Uくん
カード形式の思考練習で小論文・面接対策
奈良県立国際高等学校に進学
海外留学に単位認定のある国際高校を志望、英語での小論文や面接中心の入試に備える必要があった。 最初は自分の意見をまとめた上で述べることが出来なかったが、カード形式の思考訓練を繰り返すことで、考えを短時間でまとめる、抽象化する思考力を磨いた。
高校生
Iくん
3ヶ月で偏差値が30アップ(35⇒65)
同志社大学に進学
筋トレを地道に継続している生徒だったため、トレーニングに似た学習方法を提案。自宅学習では知識量を増やしてもらい、授業では各教科の基本的な考え方を教えた。